【PICKUP】市立沼津 145キロを目指すエース和田昊大、齋藤真翔 主将
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2度の甲子園出場を誇る伝統校・市立沼津。エース和田昊大らを軸に戦い抜く。

(エース)
和田昊大(3年)
 「富士宮シニア」時代は県選抜に選ばれ、前チームからエースを務める。右スリークオーターから130キロ台中盤のストレートを投げ込む。秋から冬にかけて体重が約6キロアップ。「春は140キロ、夏には145キロを出して、チームを甲子園につれていきたい」と意気込む。

(Pick up)
渡邉琥太郎(3年=捕手)
 身長185センチ、体重100キロ。その恵まれた体格から、高校通算で9本塁打を放ってきた。しかし、4番を務めた昨秋は「周りが打っているのに自分だけが打てなくて」と焦りから打撃を崩した。秋から冬にかけて同地区の捕手でプロも注目する沼津商・後藤幸樹をライバル視しながら、練習に励んだ。「彼を超えるキャッチャーになれば、甲子園にも近づくと思っています」。課題だった守備力も向上させ、二塁送球タイムは2秒を切ることも。「自分がこのチームのキーマンになる」と力強く誓う。

(主将)
齋藤真翔 主将(3年=二塁手)
個性を武器に結集していく
 「甲子園レベルで考えると、まだ全てにおいて足りません。この冬は少しでも、そこに達するようにトレーニングを重ねてきました。今年のチームの特徴は一人ひとりの個性が強いところ。一つに結集できれば、勢いが加速していくと思っています」

(監督)
市立沼津・山下貴大監督
1991年静岡県生まれ。韮山-高知大。大学卒業後、富士宮東の女子ソフトボール顧問、富士宮西の部長を経て、2019年から下田の監督。2024年に市立沼津に赴任し、昨年4月より監督を務める。

人間性を高め、応援される野球部へ
 「目標は甲子園出場。『公立高も、まだまだやれるぞ』というところを見せていきたいです。一方で、応援される野球部として人間性を高め、将来は社会をけん引できる人になってほしいと考えています」

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