
本庄東 球道伝心
スローガンは「心のキャッチボール」
過去5度ベスト8進出の気鋭進学校
恵まれた環境で野球を本気で楽しむ進学校・本庄東。「心のキャッチボール」をスローガンに、文武両道を追求していく。
文武両面での学校全体の活気
昨今、進学実績を伸ばし学校ブランドを高める本庄東。本庄地区をはじめ、深谷・熊谷、秩父、さらには群馬県からも多くの生徒が通っている。野球部は2014年夏の埼玉大会、2018年北埼玉大会でベスト8に進出するなど過去5度の県大会8強入りを果たした実績を持つ。2023年には学校の支援によって第2グラウンドが拡張されて、野球部専用グラウンドやサッカー専用グラウンドが整備され、スポーツ環境も整う。文武両面での学校全体の活気が、野球部にさらなる力を与えている。
「心のキャッチボール」の意味を探求
スローガンは「心のキャッチボール」。地元・神川町出身で群馬名門・農大二に通っていた田中和彦監督は、高校3年生時に甲子園出場を果たしている。高校時代の恩師・齋藤章児氏(故)との縁で大学卒業後に本庄東へ着任。恩師の言葉である「心のキャッチボール」を旗印にしてチームづくりに取り掛かったという。生徒と対話を重ねながらチームの形を築いてきた。田中監督は「『心のキャッチボール』は簡単なようで深い。相手を思いやるには自分自身を理解して行動しなければいけない。監督として、いまもその意味を探求しながら生徒に寄り添っている」と話す。指揮官は「心のキャッチボール」を漢字に“変換”した「球道伝心」という言葉も添えてグラウンドに立つ。











